[関連記事]
Raspberry Piで15kHz表示
VGA666仕様のRaspberry Piを仮ケースに入れる
実は最近別のRaspberry Piをケースに入れないまま色々試してみたところ、1台起動しなくなったので15kHz専用にするつもりのRaspberry Pi 3B+も流石に裸運用はどうかと思いケースに入れてみることにした。
本当はサターンとかプレイステーションのプラモデルに内蔵するつもりだったのだが、時間が取れないので取り敢えず(仮)という事で。
家の中で余っていたRaspberry Pi用のケースを使用。
結局VGA666部は何も処理せず基板むき出しのままだ(笑)
ビニールテープ位巻いておいたほうが良いのだろうか?
一応裏面は気休めにヒートシンク用の穴を開けて使用することにした。
なんかますます見窄らしい姿になったような気がしなくもないが。
本当はサターンとかプレイステーションのプラモデルに内蔵するつもりだったのだが、時間が取れないので取り敢えず(仮)という事で。
Raspberry Pi+VGA666用(仮)ケース 表面 |
家の中で余っていたRaspberry Pi用のケースを使用。
結局VGA666部は何も処理せず基板むき出しのままだ(笑)
ビニールテープ位巻いておいたほうが良いのだろうか?
Raspberry Pi+VGA666用(仮)ケース 裏面 |
一応裏面は気休めにヒートシンク用の穴を開けて使用することにした。
なんかますます見窄らしい姿になったような気がしなくもないが。
0 件のコメント:
コメントを投稿