2020年8月8日土曜日

VGA666仕様のRaspberry Piを仮ケースに入れる

VGA666を取り付けたRaspberry Pi 3B+をケースに入れてみることにした。


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Raspberry Piで15kHz表示


VGA666仕様のRaspberry Piを仮ケースに入れる


実は最近別のRaspberry Piをケースに入れないまま色々試してみたところ、1台起動しなくなったので15kHz専用にするつもりのRaspberry Pi 3B+も流石に裸運用はどうかと思いケースに入れてみることにした。
本当はサターンとかプレイステーションのプラモデルに内蔵するつもりだったのだが、時間が取れないので取り敢えず(仮)という事で。




Raspberry Pi+VGA666用(仮)ケース 表面
Raspberry Pi+VGA666用(仮)ケース 表面


家の中で余っていたRaspberry Pi用のケースを使用。
結局VGA666部は何も処理せず基板むき出しのままだ(笑)
ビニールテープ位巻いておいたほうが良いのだろうか?





Raspberry Pi+VGA666用(仮)ケース 裏面
Raspberry Pi+VGA666用(仮)ケース 裏面


一応裏面は気休めにヒートシンク用の穴を開けて使用することにした。
なんかますます見窄らしい姿になったような気がしなくもないが。

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